
ローライのDegibaseが成分変更のせいで輸入できなくなってしまったので、代わりに以前買っておいたもの。こちらは1l用の粉末タイプです。Developer、Blix、Stabilizerのセット。Blix(Bleach + Fix:漂白定着液)は粉末A,Bの二種類に分かれています。
それぞれ、44℃の水で溶解、1lにメスアップします。35mmの24枚どりフイルムを12本処理可能とのこと。ただ、薬品の寿命は早そうなのでまとめて現像してしまうつもりでいた方が良さそう。(そのため、未現像のフイルムが貯めてあります)
処理は38℃で、前浴1分、現像3分半、漂白定着6分半、流水で水洗3分、安定剤1分、という流れ。現像と漂白定着の間に停止や水洗が指定されていません。入れた方がいいのだろうけれど、どうせ漂白定着液は発色現像液より持つので、ということかも。
温度管理さえしていれば、やること自体は白黒の現像と大差ありません。給湯器のお湯や調理器などで。恒温バットとかホットスターラーとかも併用できれば安心かも。海外のサイトなんかでは、使用した本数をnとして、 140 / (40 – x) = n から導かれる現像時間の延長で20本まで処理できた、という記事もありますので試してみても良いかも。
ただ、現在ではmarixのC41キットとか、2024年末に発売されたイルフォードのC41キット(500ml用で、バラ売りもあり、しかも安い)などもあるので、そちらを試してみる必要もあるし、と悩んでいます。


特に問題もなく。流石にカラーの引き伸ばしには手を出していないので、これは現像したネガをGT-X970で取り込んだもの。