昨年からずっと、「アクマイザー３も復活させて欲しい！」と騒いでいた自分としてはすばらしい映画です。 脚本が中島・浦沢のコンビという贅沢さもまたすばらしい。なにしろ、伏線はきっちりと回収するし、過去の流れは丁寧にふまえるし、これからの展開や設…

と、いうわで恒例のアレです。 今回は販売開始時間がちょっとおそかったからがんばってみたら6番。 二列目だな、うん。 先行チケットにはおまけがつくようなことがどこかにあったけれど、缶バッヂあたりかな。 例によって物販情報はぎりぎりにならないとでて…

と、いうわけでちまちますすめています。 うん、結構面白いかも。 ジントリックスのカードで読み込めるものと読み込めないものがあったり、ものによっては後で試すと通ったりするのでシステムは調整中のようです。 とりあえず、 アーマゲモン、リリスモン(初…

・パズドラに似てるらしいけど、そうなの？ ・自分のレベルはコストアップ、デジモンのレベルが能力アップと進化解放、なわけね。 ・アタック対照を指定できることになかなか気がつかなかった… ・AIが勝手にカードつかっちゃうので毎ターンの中での活用、と…

序はTVシリーズベースにそっと新要素だしておうかがいをたてただけ、 破は「ファンがどうせ見たがっているのはコレだろ」的な露骨なサービス満点で銭をかせいで、 Ｑでようやくやりたい事やっていますぜ、と。ＴＶシリーズの「再話」という意味では洗練され…

発売日だというのでいさんで横浜のヴィレッジ・バンガードにいくも発見できず。 なみえコーナーには昨年のコミックスが平積みされている始末。 困り果てて店員さんに聞くも10分近く待たされ、ようやくでてきましたともさ。 あったからよかったのだけどね。 …

正直に言えば、アオシマが宇宙機のブラモをぞくぞくと出してくれる事自体はうれしいけど、 でも、ランナー枚数と値段とか、もうちょっとごにょごにょ…と思っていました。 ボイジャーはとられちゃうし。 ひまわりやおおすみみたいな地味なところも出してくれ…

ティム・バートンが監督を「しない」のならば見たいな、という今日このごろなのでベクマンベトフ監督に期待していたり。9も関わっていたのか…ウォンテッドはあまりにもベタな感じが強くてみなかったのだけれど、こんど何かの機会にみてみようかな。 とりあえ…

前作よりも公開館が増えたのはよいことです。いきなり、DMCの予告編がかかったときにはちょっとびっくりしたり。それにしても、HDでムービーを作る、ということは、映画のクオリテイにもつながるのだな、とよくわかります。 新ピカさんでみたら先客順でお土…

恒例の秋の映画です。都心と違って地元で見ると「家族連れ」ばかりのなかにぽつねんとみることに（笑）池袋だとみるからにちょっとアレなアンチャンとかがくるんですが郊外は健全。 とはいえ、作品のほうは状況を理解している訳で、大人Tシャツにとどまらず…

初シルク。ていうか、品ブリにこんなところがあっただなんて。映画見に行く途中で「なんでこんなとこにまで吉本が…」と横目で見ていたところがおしゃれな会場になっていたとは。 席は前から四列目。舞台は目の前、という感じで大迫力です。安定した技と筋肉…

うん、予告編できらめいていた画面のスタイリッシュさ、川井さんの音楽のかっこよさ、スカイウォーカーの音響、全部とてもよい感じで、おしゃれですばらしかったのですよ。 もちろん、00ナンバーズも均等に活躍する訳ではなくてたとえば物語のキーパーソンで…

vsシリーズの最後、になるのかな。 舞城作品は初めて。とりあえず、お祭りのようなオールキャストと、オリジナルだからこその強烈な展開は楽しみました。個人的には6部の「巡」にひっかかっているものがあったので、こういう使い方はそれはそれでありだと思…

１は見ていなかったのだけれど、たまたまHuMaxのポイント失効を防ぐタイミングで気になるのがこれだった、という（なんか以前にも似たようなシチュで映画見たよなあ）。 まあ、なんともぜいたくにおばかなお祭り映画です。それぞれの出演作にまつわるパロ台…

ゴーカイジャーの時もまさか、と思ったけれど、よもやの単独映画化。びっくりです。 周囲は小さい子供をつれた家族ばかりなのだけれど、映画が始まると「おー！」とか反応しているのは子供よりも父親が多い（笑）というのは「そういう事」なんでしょうかね。…

・赤道祭とフェアウルパーティ 元の雪の立場が南部に（笑） 雪の謎に対するアプローチがじわじわ開始。記憶が一年分しかない、自動航法室の幽霊、女神。 通信相手は土方さん、とね。 沖田の酒の相手が徳川さんというのも良い。 「過去の青い地球」を見せると…

ビッグオーで名前を覚えて、タイバニで好きになったさとう監督。ところがタイバニの映画ではなく、次回作となったのがこれだった、という。箱が限定されるのでなかなか見に行きにくいかもしれないけれど、これは傑作です。 原作はいうまでもないジョージ秋山…

悪のり映画かと思いきや、意外とまじめに風刺しようとした作品、です。もちろん、悪ノリ的な部分はたくさんあるのだけれど。 でも、まじめな風刺がストレスとしてのしかかったのか、もうひといきはじけっぶりがたりないかなあ、と。いや、もちろん劇場では大…

iPhone5ネタから復帰、と。 慈恩寺の大雁塔。 三蔵法師、というかいわゆる玄奘三蔵ゆかりのお寺、です。 その昔、天竺からもっとてきたお経をしまっていた場所とか。 これ、のぼっておりるのも結構な運動でして（笑）最上階は工事していたので6層までだった…

映画は５、ゲームは６。まぎらわしい（笑） と、いうわけで近場で初日。結構お客さんがたくさんいて一安心。 だって、前売りもムビチケもなかったもので… しかし、あいかわらずプログラムがでかい… 前作のラストシーンのおさらいからはじまりますが、見事に…

・A6 ・ちょっとたてなが。 ・ちょっと薄い。 ・ちょっと軽い。 ・イヤホンジャックは下。つまりtouchと同じ構造。 ・メインカメラピクセル数はかわらず。起動は高速化。フロントカメラは1.2M、720p。 ・ビデオ撮影中に写真撮影可能。 ・Lightningコネクタ… …

お昼に餃子。 とにかく餃子のみ、かと思いきや、ちゃんとほかのメニューも並び、なんだかんだといって大量のたべものにまみれました。 中国なので取り皿も原則一枚しかないし。 餃子も形とか色とか中身とかいろいろありすぎて楽しい。 鳥のかたちしていたり…

で、これがそのエレクトゥス。藍田人です。 とりあえず上顎下顎があるぞーと思ってよくみたらレプリカ。 ま、北京原人じゃあるまいしどこかに本物はしまってあるのでしょうけれどね。 それに、中国の大きさとおおざっぱさを考えればどこかにエレクトゥス直系…

陜西省博物館です。 特別展から西安の歴史的文物までいろいろあり。 点数も多くみごたえばっちり、でした。 夏休みの観光客で大混雑。もうなにがなんだか。 長安の地図と西安とをかさねあわせた表示とか、金細工の繊細な動物とかあるけれど、個人的な目的藍…

ツアーなので食事はぜんぶ決まっているのですが、飲み物だけはオプションでその場会計。 で、「びーる！」と叫ぶと決まって「チンタオにしますか？地ビールにしますか？」と聞かれ、そして「じびーる！」と答えるとびっくりされるわけです。 青島のほうが高…

西安の碑林博物館。 文字通り、石碑が林立するすごいところです。 顔真卿とか普通にあります。 奥では墨の香にまみれて拓本をとる作業を間近でみられるし、とった拓本も買う事が出来ます。 ガイドさんが「世界最古の印刷技術」とかいうので、いやいや、世界…

西安の旧城塞の上。 お店は出てるは、貸し自転車で一周できるは、という感じです。 ただ、表面はすさまじくでこぼこ。自転車もなんだかぎしぎしいっているので、あれにのったらのったで大変そう。 今回は、時間の都合もあって自転車一周はしませんでした。 …

兵馬俑の発見者、楊さん。 図録が70元。買った図録をもっていくと楊さんにサインしてもらえます。さらに30元はらうと写真を撮らせてくれます、という。 図録はおまけが二種類あって「絵葉書つき」と「DVDつき」。DVDつきを買ったのだけれどまだ見ていません…

いろいろとつながりをほのめかしてきた一連の作品のまとめ、なのだけれど。 まあ、それぞれのヒーローの個性が強すぎて見事なまでのコミュ障っぷりをみせてくれること（笑） まとまらないまとまらない（笑） そんななかで、KY優等生のキャプテンと自由人な社…

秦俑博物館の兵馬俑。 以前、サンシャインに来た時に見たのは何十年前だろう。壊した馬鹿とかいたなあ、と。 それにしても規模がでかいです。と、いうか、現場の上に箱をつくって博物館にする、という構造がすごい。湿度が高く地震の多い日本じゃまねできな…