うーん。山本氏としては「若い人が歌う」ということにこだわりができちゃったのかもしれないけれどなあ。
ただ、基本的には「いつもの」新しいものは全部キライというないぃぶチャンのわがままによる炎上に見える。今回のオープニング、元の曲との雰囲気の違いは大きいけれどそんなにひどいできではない。
アイちゃんの扱いがなにげなく「おおきなオトモダチ」へのアピールっぽくなっているあたりが気持ち悪いくらいで。
これはこれであり、だと思う。へたに「若い」のが歌って歌唱力のぐたぐだで落胆するよりずっといいし。
#ちなみに00はようやくオープニングが変更になってほっとました。
#サビしか耳に残らない曲はどうも苦手だし、あのいかにもしぼりつくしたような声も気持ち悪かった。
エンディングが三悪ではないのはちょっと残念ではあったけれどこれもこれでおしゃれだと思う。
「ファーストしか認めない」みたいなメンタルがないぃぶな奴らのせいで新作の楽しさがスポイルされることのないように、と願うのみです。
P.S.
実写映画のほうで山本氏が歌うのだそうな。
個人的には現在（9月頭）かかっている演歌調オープニングがいままで一番よいできなのでこれ以上ヘンなことしてほしくない、かな。
ヤッターマンのエンディングは毎回おしゃれ的ですね。
