表参道で嵐の裸ポスターを写メとりまくる集団を横目に一ヶ月ぶりのFAB。
物販の行列ですでに体力は消耗気味です。
あいかわらず、男性客の高年齢っぷりがすごい。
対バンの半券もっていると、ライブ後の「アフター的何か」に参加できるのですが、案の定それだけではなく、
対バン両方の半券があった場合には合計三枚の航空券的チケットカードがもらえるというアレです。
jet setter, jet lag toursだからねえ。
対バン一つしか行けなかったので首から下げるバスしかもらえませんでした。考えてみれば予測できる展開だったのだから、行けなくても
チケットは買っておけばよかったか、などと考えたり。
なんとなくつぶやかれていた新曲のおひろめはなし。復活曲(実質新曲)はあり。
流星群は後半のクイズになっていました。
earth wormマフラーとシャツはおもしろいと思った、とか。
箱サイズとしてはぎりぎりなんでないか、という感じ。後ろのほうたに立つとなかなかステージがみえません。
来年六月にやるときはもうすこし違う場所も考えるのか、上にワタナベがあるからやっばりFABなのか。
螺巖編ラストの花のエピソードは当初のシナリオには存在しておらず、歌詞提供後に歌詞にあわせて新規につくりおこされた、という話には感動。グレンラガンのキーワードはやっぱりLIVE感ということか。
アンコールのかけ声リズムがだんだんずれていって周期的にまた合うんだけど、そのずれるペースが次第にはやまっていくあたりに客の疲労感がみえたり(笑)
アフター的な何かは手作り感満載のぐたぐたっぷりで1時間の予定が倍近くかかりました。
#どうでもいいけどshinyって村井良大に似てないか?
PCのセッティングくらいはなんとか…とか思ったり。
○×ゲームで勝ち残るとステージで歌わなくてはならないという罰ゲーム(笑)的A賞ですが、「頭痛が痛い」を本人と一緒に歌うことができ、なおかつ、歌詞ファイルにサイン入れてもらえるのだからやっばりA賞だよなあ、とか。
個人的には今回インパクトあったのは吸入器。
最近は結構いいのがでているんだなあ、と。この時期、休み開けで声がでない時なんかきついんだよね。
15秒スタートというのは使いやすそうなので探してみます。
#メーカー聞いておけばよかった…
しかし、マジで終電のがした人結構いたんじゃないか、という勢いでした。トータル4時間だもんなあ。
良い年末です。
次は6月? それとも隠し球的にCDだしてインストアとか?
いや、2月のトークショーですよね、「講師」だもの、もちろん(笑)