無事にボーナス的なものがでたので、今年最大の買い物をしました。
随分長い事使ってきた東芝の25インチバズーカは、torneからの画像がにじんで細部が見えないし、
だからといって、PCモニタとtorneだけというのもそろそろ限界。
で、いろいろ調べて行くと、特に大画面の購入経験者の意見とか集めて行くと「安物買いの銭失い」という気配がしてきます。要するに、価格相応にきちんとクオリティ差がある。他のを見てしまうとつらくなる、という。つまるところ、まだまだ商品として開発・改善の余地があるものなので「枯れ」ていないというわけですね。そういえば実家の大画面が入った時にそれは感じたので今回もいろいろと検討してきたわけです。
最初に気になっていたのはSONYの有機ELだけどこれは国内撤退。Cellレグザは55インチでなければ良いバネルにならないのと、大げさなチューナーボックスなんかいらないということから却下。あとは、何回も販売コーナーで見比べてきました。ポイントは4倍速とバックライトのエリア駆動。サイズは設置場所から46に決定。3Dはとくに優先順位なし。見られればそれはそれで、みたいな。どらかというと映画とかよりもPS3のゲームで3Dがどうなっていくのかが気になっていますが。
最終的にBravia HX900の46インチに決めました。3Dトランスミッターはヨドバシがつけてくれるのでメガネだけ一つ追加。ものがものなので今回はじめて5年の延長保証とかもいれました。エコポイントの書類代行は終了しているとかで今回は自分でつくらないといけないらしい。あと、BD四本（これはネットから申し込むと送ってくれる）、3Dゲーム四本（こちらはPSストアから落とせと）がついてくるみたいです。まあ、くれるものはもらっておこうか、的な。
設置して少し様子みながら、AppleTVの導入とか、PS2をD端子につないでみる、とかをする予定。
届いてみないと雰囲気わからないんだよね…
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さて、今日から第三弾だ。
全70種+1というのはさすがにハードル上がった気がするなあ。
