・今度は井上ひさし 短編から中編ならまとめられるけれど。長編になると必ず構成がくずれてぐたぐたになる作家さんでした。ブンとフンくらいがちょうど。偽原始人あたりで息切れ顕著、みたいな。そういう特性をわきまえて読む分にはおしゃれで面白かったかも…
いわゆる「プロトエネルガー」です。 三月すぎて四月も半分すぎなんという時期にようやく届きました。 どこかでマジンガーの頭と放熱版とればいっしょ、みたいな乱暴な話がありましたが、 頭部はもちろんオリジナル(複座も再現)だし、上半身もマジンガーと…
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