五反田にて、目当ての店が閉まっていたので歩き回って発見したお店です。
入り口に刀削麺の旗がたっていたので可能性あるかな、と。
メニュー上には「鶏肉のからし炒め」とありました。
注文すると厨房に向かって「辣子鶏丁!」とさけんでいます。
で、でてきたのがこれ。
先の鴻雲のとそっくりですが、こっちは酸っぱくありません。マッシュルームと大量のフクロタケと筍その他野菜たち。
ようするに「丁」でした。おいしかったんだけど、違うよなあ。
で、お勘定しながら、辣子鶏丁たべたけど、たのむと辣子鶏もできるの?と尋ねたら、
困った顔して、「辣子鶏、辣子鶏丁、同じ」と言われました。
もう、なんだかよくわかりません。
やはり、「丁」一文字にギャンブルが隠れています。