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天元突破グレンラガン 紅蓮編(その2)

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 そして二回目を見てきた訳です。

#見終わってすぐに考えたことが三回目はいつこれるだろう、だったりしますが…

 丁度、吉成さんのグレパラも公開されました。いくつか前回かきもらした点など。

・グアームってもしかするとロージェノムにとってのブータだったのかもしれません。おしむらくは彼には螺旋力がめばえなかったことで、ここがシモンとロージェノムの螺旋力の差なのかも。

・ロージェノムがニアそっくりなのはわざとだそうです。

・やっと確認できた子どもギンブレーのかわいいこと(笑)

・今回も映画館は満員。ただ、前回ほどの混乱はありませんでした。

・今回は終わっても拍手がありません。お客さんが普通の人?

売店KOTOBUKIYAのノンスケールグレンラガンを初めて発見・購入。
 他のに比べるとパーツ数が多いのはがんばっていますが、やっぱり色ぬらないと情けない。
 で、グレンで苦労したグレン団のマーク、またマスキングするのかあ、とか…
 いや、確かにかたちは悪くないんですよね。パーツの合いもそんなにひどくない。うーむ。
 ガンプラになじみすぎたか…
 まあ、むかしのプラモってこんなだったし、かたちがまともなだけまし、なんですが。

・エンディングに流れる「続く世界」はやっぱり耳に残る曲です。CDにファミコン音源ぽい「空色デイズ」がはいっているのも(笑)

・ヨーコ専用ガンメンはダヤッカイザーをベースにするなら、バレルを縮めて弾薬みたいなパーツを新造して、って感じかね。

・それにしてもやっばり後半のもりあがりは尋常ではありません。

・シトマンドラの扱いは何度見ても(笑)

・ブータハンコの二個目を押してもらいました。同時にカードも二枚目をもらいました。
 つまり、もう一回くると絵はがきがさらに一枚、プラスカードがさらに一枚?
 実質、一度の来場でハンコ二個分扱いみたいな感じですかね。
 ちなみに絵はがきは全員集合ポスターのデザインでした。

・次の螺巌編で簡潔するのか不安です。もしかすると三部作なんですか?
 あるいは、まだ二部作にするか三部作にするかきまっていない、とか…
 ぜひ三部作にして、第三部はほぼ完全新作にして欲しいですが…
 テッペリン陥落からカテドラルテラ入手までで第二部、というのはいけるとおもうけどどうでしょかね。
 事実上の主役は大人ロシウってことで。