とはいえ、カントクがつぶやいてくれたから知った記事なのですが。
#でないとプルータスなんかみないよ…
8回程度劇場に通いながら、毎回、納戸と栄の部屋の本棚を凝視していた自分としてはこの記事はむちゃくちゃうれしい。
全書物のタイトルがリストアップされてます!!
特に納戸の世代を経た本棚の混沌さはきちんと確認したかったし。
でも、考えてみればこの企画、雑誌としては普通に今をときめく細田監督の本棚を知りたかっただけだろうなあ。
で、照れ屋のカントクは自分の読書傾向をばらしたくなくて、ついでに宣伝をかねて映画の本棚で記事をつくった、のか、
雑誌の編集が「じゃあ映画の中の本棚でいきませんか」と提案したのか。
#だとしたらその編集者はむちゃくちゃ有能かも。
カントクのテレカクシに一票いれたい気分(笑)ですが、おかげさまですっきりしました。
いや、本当にすごいのはtwitter…なのか?もしかして?