Anything Goes (again) ...

Yahooブログから移りました

雑談的ななにか

・今度のブリキュア、見方によっては敵って結構いいことしているのかも。鬱々と抱え込んでいた悩みを吐き出すきっかけを与えてくれるんだし。

・その「悩み」自体を馬鹿にするからブロッサムの「堪忍袋の尾」がきれちゃうわけでさ、デザトリアン化した後も「理解ある協力者」でありつづければ勝てるんじゃないか?

プリキュアに先生がいる、と思ったら、スコーブドッグもいましたの巻。

・まあ、スコープドッグはコララインにもいたからアレだけど。

・円谷、またしても漂流。今度の環境はどうなんだろう。新展開どころじゃないのかもなあ。

つばさキャットまで見る。テレビシリーズ、ここで終わらせるのはずるいなあ。「君の知らない物語」がゴールドとるわけですよ。

・キャラコメ全部見たら、ひたぎクラブに戻るか、原作を読み直すか。

・千石のキャラクターは佰物語が一番わかりやすい気がする。確かにこれはラスボスだ。

・実は羽川ってそもそものきっかけをつくったようなものなんだよなあ。猫の他にもキスショットクラスの怪異にひそかに取り憑かれていたりして、500年のしがらみのはなしにもっていけば「しのぶ   」も出来そうだけど、だめですか?

・ホーキンスのショートエンジニア、また買い逃がす。冬限定とかいわれてもなあ…

ペンタックスの645Dがじわじわと気になってきた。あのサイズのCCDでローパスなし、というのはすごく魅力的かも。

筒井康隆ってそもそもが役者に「なりたかった」人だからなあ。文豪っぽいみてくれにはしているけれど、「文豪」かといわれると、違うでしょ、みたいな。虚構船団以後とかガスパール以降とかにもついていったファンにとっては文豪なのだろうか。ドラマや映画にうれしそうにでているのを見ると哀しくなっちゃうけどなあ。