当然、「買わなかったことを後悔」する日々を送っていたらなんと再販がかかりました。
30年ぶりの再販、という時点でなんかすごい。今はドルも安いので値段で悩むこともないし。
まあ、その大きさをご確認くださいな。
よくみると、下にiPodが置いてあります。その横に箱があり、箱の上にトリブルで有名な（四倍体小麦ぢゃないのか）K-7が写真からはみだしています。
例によって、パーツはビニール袋でごろん、ですから、箱の長軸サイズが、そのまんまステーションの腕部の長さなのです。ですから、当然ながら組み終わると箱の倍以上の大きさになる、と。
それにしても、30年経ってもちゃんと再販ってできるんですねえ。
こうなるとぜひとも再販してほしいのがタミヤのマックスカーなんだけどなあ…
