子供の頃、小樽の模型屋の奥の棚においてあった輸入品の人体模型のプラモがほしくて毎回いくたびにながめていました。
いまにして思えばあのメーカーはリンドバーグ。いまだにあいかわらず多種多様な科学模型のプラモとかだしています。
中身です。
実物大。このサイズは♂っぽい。というか鼓膜のサイズ的に♂。
体は緑の透明プラスチック。他に骨格、内蔵などがつめあわせ。
ちなみに卵から変態ちびまでは板にまとめてモールドされています。ばらばらじゃないのか。
てか、モールドされてしまうと卵なんざただの丸。塗装のしようもないわな…
体は緑の透明プラスチック。他に骨格、内蔵などがつめあわせ。
ちなみに卵から変態ちびまでは板にまとめてモールドされています。ばらばらじゃないのか。
てか、モールドされてしまうと卵なんざただの丸。塗装のしようもないわな…
でも上顎にはちゃんと鋤骨歯もモールドされているのでよしとしましょう。
内蔵もふくめてどんな塗装をするのがよいものやら…
内蔵もふくめてどんな塗装をするのがよいものやら…
しかし、いくつになってもこの手のプラモデルはロマンですなあ(笑)