と、いうわけでそろそろまわし続けるかオークション狙いかが微妙なタイミング。
ゲームもすこし遊び込んでみたいからまだやります。
それにしても四聖獣の扱いがなあ…
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キリハ、あいかわらずにもどりましたが。どんどん、いきおいだけのヘタレ色が濃厚に（笑）
モニタモンの活躍ぶりとくらべるとなんか気の毒で。
月光のなんたらとかいわれるとバトスピかとか思うのに、チョコモンたちがブリキュアの妖精に見えて仕方ないチョコ。なに、じゃあコードクラウンはプリズムフラワーですか。
せっかくなんだからロップモンの中に一匹くらいああいうしゃべり方をするのをまぜてくれるとよかったがなあ。
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Dash村、焼きそばの村で27Kmか…
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中国GPはなんかぐちゃぐちゃ。カムイはよくポイントとったなあ。
馬鹿実況が自分のはなしばかりしやがるので画面内の情報で読み取るしか無い。副音声で十分だよな、これ。カワイとかいうのが「はっはあ」とか「えっええ」とかうるさく邪魔なだけで他の人はまともなんだが…
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出崎さんもか…
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「週刊上杉隆」、二週連続でやたらひどい、というか、もう虚勢はってかろうじていばっている末期の感じ。
「なんてことしてくれた」の低濃度汚染水についてはkikulogに詳しいのでここでは深入りしません。
「それまですでに流出していた高濃度汚染水」については頭から無視して「政府が環境基準より高い濃度の汚染水を流しちゃったからガイコクにオコラレル」というだけの妄想をわざわざどこぞの大学のセンセーの肩書きまでふりかざしてがんばっちゃう。ま、「いちまんりっとる」にふりまわされて実質的な意味なんか理解できない程度のおつむでした、と。朝三暮四のサルだといったでしょ。
レベル7うんぬんについても、もうすでにほうぼうで批判されているけれど、ようするに「自分は煽ったのではなく危険を主張してマスコミから消された尊いギセーシャだ」という主張ね。さらに、「自分をマスコミから抹殺するようなニホンジンは民度がひくいぜぺっぺっ」という品のない発言。
ほんと、ツイッターその他で批判されたことがよっぽどトラウマになったのでしょうね。そのセンサイなシンケーがヒドクきずついちゃったのでしょうね。
この流れはネットの喧嘩で失言しまくって敵前逃亡する馬鹿の発言の典型です。
みごとなまでに陳腐。おどろくほどにありきたり。「記事」も泣かずば撃たれまいに。
自分の受けた反応は自分の発言がもたらした因果の結果である、という解釈ができない時点で言論の世界にふさわしくないんですけどね、この人。
ようするに、「報道」をしたかったわけではなく、「売名」をしたかっただけですねぇ、やっばり。
あまりにもくだらなくて品のないつぶやきばかりとばしたせいで、総すかん食らった事なんか理解もできないのでしょう。なにせ上杉のただしさを理解できないやつらはみーんなセーフの手先でメディアの未熟なニホンジン、扱い。でもね、こんな上杉みたいの「ですら」ちゃんとメディアでご飯食べられてきたのだから、日本のメディア業界の懐の深さはすごい、のですよ。なさけないほどに、吐き気を催すほどに、ね。「記者クラブ」批判とかやってかっこつけてたけれど、そういう上杉自身がその手の、レベルの低い癒着なくして「じゃあなりすと」にはなり得なかった、というつらい現実を受け入れなければだめだよ、そろそろさ。
それにしても「デマといわず誤報」は名言となりました。
上の「週刊」で本人も白状しているように、危険回避の名目でならどれだけ妄想全開な「コーンナニアブナイカモシレナイ」発言を繰り返してもそれは「煽った事にはならない」というのと同質の発想。
でもね、心がひろいから上杉チャンのことだってゆるしちゃいますよ。だって、彼の「煽り」も「デマ」もぜんぶ「ただの誤報」なのだとおもえばいいんでしょ？
上杉チャンがこの世に生まれてきた事、それ自体がそもそも「間違い」なのだとすれば、そういう人の発言は内容が何であれ、意図がどうであれ、決して「煽り」でも「デマ」でもあり得るはずがなく、それらはいつだってただの「誤報」なんだよね？
