というわけで感動の最終巻でした。やっばり良い作品だったなあ。王道直球ど真ん中のヒーローもの、成長もの。さわやかで、あつく盛り上がり、そして心地よいフィナーレへ。ゴゴールさんがいい人すぎて泣けてきます。近くのヨドバシではDVD版の初回入荷は予約分で終了したといっていたので、ちゃんと売れて、続編につながるといいなあ。ヒーローマンのソフビとか（リボでもいいけど）、おもちゃ展開もしてほしかったなあ。Ben10の改造すればジョーイのあれつくれるかなあ。
しかし、心が曇っていても、ってかっこいいセリフだ。科学者のあこがれかも（笑）
めざせ、心の曇った科学者、とか。
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で、ゲームしつつカードだしつつ、と二カ所をいつものように回ったところで三種類カバーされてしまい本割り終了。CPも残すはシャウトモンDX一枚のみになってしまいました。もうオークションかトレードしかないかな… しかし、どのGRよりもでにくかったバグラモンのMRとか、DBTのミラージュガオガモンの悪夢を思い出しました。CPがシビアなのもこのシリーズのいつものこと、ですねえ。結局、大半のGR、MRはだぶりまくりました…ブレイクドラモンとかエクスブイモンなんか何匹いるやら。
今回、オメガモン祭りでしたねえ。デジメモリいれると三枚もある。優遇されてるなあ。
Dリンク、たしかにゲームは有利になるっぽいです。微妙は微妙だけど。あと、バイルドラモンの姿をみられるのはやっばりうれしい。DBTの時のような隠れた深化先を探す、みたいな楽しみ方も復活しないかなあ。
あと、デジクロスやデジメモリ使うタイミングがちょっとわかりにくいです。慣れれば問題ない、のかなあ。
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以前より（まあ、カツマあたりから）、ツイッターって2chよりも信憑性の劣るメディアだと感じているのだけれど、考えてみれば仕組みからいって当然なんですよね。140文字しかうてない。タイムラインとかいって瞬時に内容は散逸し、それにたいする瞬間瞬間の反応がつぶやかれる。当然吟味した発言よりも瞬発力による脊髄反射がふえるわけで、実質的に巨大な伝言ゲームでしかない。しかも、規模が大きいからエコーのように時間差の波がおしよせてまさに「悪貨が良貨を駆逐する」状況。
お山の対象になりたいヒトにとってはフォロワーつくとうれしいもんだから、じっくり考えないで文字をなげるタイプはとびつくし、その結果アホな事言って批判が集中すると（これまたリアルタイムで瞬時に集中するから）すぐにケツをまくる、と。三日間やすんじゃったりしてね。休んでる間にもつぶやきは拡散していくから意味ないのに。
つまり、その性質から、現場情報のリアルタイム共有にはむいているけど、なにか「意見を主張」するのには絶対的に不向きなメディアだということです。で、にもかかわらず「あえて」そこで活動しようとする「じゃーなりすと」ってなんだそれ、と。しょせんは「なう」とか「だう」どまり。
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そういえば最近元祖スマイリーってみなくなったなあ。 :-)
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