弱くもないし、自らの浮きも早いし。
デカール貼って、何カ所かエナメルのクロームシルバーで色を調節した感じ。
こうなるとなおさらストラッブの平坦ぶりが残念だなあ。
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泣きながら文科省の人間に対して20mSVの規制をなんとかしろとつめよる母親像というのがファッションらしい。例の泣きながら会見した元参与と同質の嫌らしさを感じるなあ。
「どれくらいこわいのかわからないからとにかく安全にさせろ」という要求は一見ただしそうだけれど、
先に触れた「水商売」のように、どこかが醜いゆがみがあることが多い。
年間20mSVというのはたばこをそこそこ吸う人の一年間の被曝量とほぼ同じ。
バナナに換算したら何本分だろう。
海外旅行つれてったりしたらどれくらいかねえ。
もっといってしまえば、現実問題として外の線量はずっと低いのに「こわいから」という理由で子供を家に閉じ込めているような鬼親は自分のその「善意」が子供のメンタルを破壊しているという事実に気づかないといけないはず。本当の「親」なら子供の様子みて気づくはずなんだどね。
「安心」したいのは「気持ちとしてはわかる」けれど、実際の問題として「安全」はタダではないんです。
リスクと背中合わせで選びとるのが「安全」。
誰かにむかって泣きわめいて文句言えば降ってくるもんじゃ、ない。
具体的にどのような被害があるのかまったくわからない時点で、今回のデモ活動みたいなことができてしまうおちゃらけたファッショ的メンタリティってすごく怖い。これがちょっと風向きかわると「いくぞ一億火の玉だお国のためだ命はいらない」になるのでしょうね…
一番理解できないのはなんの根拠も無く「基準値を下げろ」という要求をしていること。
実際の校庭がその値に近い、あるいは値を超えた放射線量をしめしているのならともかく、そんなこともない。広島長崎の人たちはちゃんと立派な大人になって活躍しているけれど、このテレビの中で泣き叫んでいる人たちは率先してそういう人たちに対する放射線差別をしたいのでしょうね、としか思えん。
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山本さんとこで知ったコレ。秀逸です。アヒル隊長がいうのだから間違いないです。
>http://ja.uncyclopedia.info/wiki/東日本大震災
アンサイクロペディアは光るものがあるよなあ。
「要出典」の一言をこれほど完璧なギャグにしたてあげるなんて。
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長門さんの通夜、中井さん、笹野さん、ありがとうございます、といわせてください。
よかった…
やっぱりこうでなくっちゃねえ…
今晩あたり「寝ずの番」みなおそうかなあ。
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確かに双発だった…
B-25のプラモさがしにいかなきゃだ…
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