スタッフ眺めていると、原作者だけがちょっと残念なんだよね、というのもめずらしいパターンで。
個人的にもちょっとタイミング的に思い入れのある作品だったからBDでほしかったんだけどなあ。
DVDがでただけまし、なんですか？
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ここ数日の東電エリアの消費電力の大きさ、「計画停電は作られたモノだった」とかさわいでいた連中はもちろんなにも反応できないでのでしょうね。それとも厚顔無恥だから180度立場をかえてまたなんか騒ぐのかな？
ピーク時間がずれていることから「節電」の効果がでていることはあきらか、でも、6月のこの時点で、つまり、まだ梅雨もあけてないし夏にもなっていない今の時期に電力マージンがほとんどなくなるような事態は、なにかあったら即座に大停電にむすびつく、というのもちょっととでもものを考えればわかること。
関電だって九州に救援もとめているくらいなんだから、もう少しリアルにものを考えた方がいいと思うんだけれどねえ。
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