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某つたや書店のアイドル本コーナー（笑）に、上杉隆と福岡伸一の新刊（どっちもいつものとおりアヤシイ）が並んでおかれていて書店員さんの理解に納得。ちなみにそばにあった本にはサイバラとカツマの対談とか収録されているのだけれどやりとりのかみあわなさがばねえ（笑）。
サイバラの子育てとだんなの看取りについての重い、だけど自由な「語り」に対していいかげんなあいづちしかうてないカツマ。あれ、この人も子持ちバツイチという点ではいっしょのはずなのにね。サイバラの言葉に対してほとんど共感していない感じが笑える。お寿司くえればいいんでしょみたいな。
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ほっしゃん…うどんすすり指導でちょっと笑ったのに。ま、普通に考えればがん保険なんざ「放射脳」な奴らに売りつけ放題の今の好機を保険会社が逃すはずないわな。
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それにしても実名匿名とか、批判はいくないとか、どうして同じ話題が何十年もループするんだろう。
インターネットもwebもブログもツイッターも、世の中をなにひとつかえたりなんかしてはいないということだけはよくわかるけど。
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SONYの「タブレットPC」、Androidなんだが…扱いはPCでいいのかいな。
ポイントはPlayStation Certified対応、あたりか。位置づけはもしかするとviitaの先行テストだったりしてね。
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kenokabe氏、「毛の壁」と称されるのがお嫌なごようす（笑）
でも、「けのかべ」だよなあ、どう読んでも（笑）。漢字が嫌いなのかもね。
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ふとおもったのだけれど、「手紙の存在」も「写真の存在」も事実だったわけだし、記事をのせた週刊誌も特定できるのだし、一般人になったんだから嘘つき週刊誌は訴えるぞ、と何百回も流れるであろう会見でいいきった元島田氏は逆に誣告罪で週刊誌側から訴えられたりしてね。
てか、はら切らないの？ ああ、嘘つきだからいいんだね。
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となりにいたあんちゃんがiPodTouchで「歪みの国のアリス」をやっているのを目撃。懐かしい。
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「100mSV山下学派みたいなトンでも」なんて安易にいいきれるあたりがエセ科学ビリーバー属性むきだしだよなあ。さすが自称変態。
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