Anything Goes (again) ...

Yahooブログから移りました

王者の風よ

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 HGFCマスターと馬。とりあえずMGではちょっとアレだったマントスタイルとか。馬は最終回的なアレとか。しかし、マスタークロスといい結構遊んでいるなあ。
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 ジントリ三弾。まだコモンすらコンプできないというのが解せません。まさか、Gセットに応じてコモンの封入も数パターンあるのか?もともとえげつない封入率のジントリだからやりそうではある、のか…
自力で出せたGはベルゼブモンのみ、というあいかわらずの渋さです。
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「「安全マージンを見込みすぎても文句は言われない」といった事なかれ主義で対応するのではなく、まず賠償や除染の基準を合理的に設定すべきだ。このとき、ICRPの基準には科学的に疑問があるという批判が強いことを勘案し、政府が国際的な場でICRP基準の見直しを求めることも必要ではないか」という池田信夫氏に当然kenokabeちゃんは脊髄で噛み付きまくるんでしょうねえ(笑)。
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「(そういうメンションやDMをそれなりに貰っている)」とか、ふんぞりかえったサイレントマジョリティ頼みって浜の真砂のようにつきないもんなんだなあ。
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放射能の問題で我が身を削るように活動しておられる方々は「自分の身がかわいいから」やっているのではありません。この世代のつけを次世代にまわさないように、命というボトムラインで戦っている」
なんかかっこいーこと言いたいんだね。「命というボトムライン」なんて、それこそ「何かと戦っているつもりの誰かさんの脳内」のラインでしかないんだが。いいかえれば、「子供たちの将来を守ろうとするオレカッコイー」というスタンスが見え隠れする。まあ、所詮権威主義でしか立論できないようなヒトはこの程度なんだけれどさ。
 低線量被爆の「可能性がないわけじゃないんだから怖いんだから安全側にふった対応しようよ」というのこそ「空気」と戦う発想なんだけれどねえ。
 「子供を守る活動」とかいうキーワードが下品な発言の免罪符になっているけれど、自己申告ではなくてその活動家゛リアルに「子供を守っている」かどうか吟味したらどうなんだろうか。いや、自己満足発言ができなくなるから絶対しないだろうけれどね。
 「子どもたちの内部被曝を認めるんですか?ひどいですね。」なんぞという恐喝に対して、エビデンスだせよ、と終わりでしょ。「するかもしれないじゃないかこわいこわい」というのであればただの「空気」使った印象操作そのもの。ばかじゃないのか。
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 黒猫亭さんのまとめは明快。でも、やっばりもうひとつ何かがたりない気もするなあ。
 とりあえず、「無害だから」ホメオパシーが生き残ってきた、という現実を参考にするならば、「実害がないからこそ」低線量の内部被爆は大変だ、とヒスる言辞はいつまでも続きそうな気がする。
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まだこんなこと言ってるのか…
「machi_desu マチ
チェルノブイリへのかけはしの野呂さんのお話会に行ってきました。野呂さんが知っているだけでも、葛飾区で鼻血が止まらなくなって、救急車で運ばれた子どもが2人いて、1人は重体で親が一晩中、子どもの手を握っていたとのこと。びっくり!
9月4日 お気に入り リツイート
馬鹿が「子供たちの将来」にかこつけて擁護するから調子に乗っているんじゃないのかねえ…
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