のこり13種。GRは二枚でたんだけど、どうしてオファニモンだぶるかなあ…
ルーチェモンサタンモードほしいよう。
そして、3弾の時もおもったけれど、レアリティと「出にくさ」がきれいに相関していない気がする。
キングがまだ結構残っているのはいいとして、コモンですらまだそろっていないのですが。
まあ、もう少し掘りますけど。
それにしても、ピーターパンだの金銀姉弟とか、アニメ本編にもでるんじゃないかと不安。
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これ。
http://togetter.com/li/219545 「原発関連情報の取捨選択に役立つ、糸井メソッド」
「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。
「より脅かしてないほう」を選びます。
「より正義を語らないほう」を選びます。
「より失礼でないほう」を選びます。
そして「よりユーモアのあるほう」。
こんな、常識的であったりまえな話に対して大量に入れ食いでかみつくかみつく。コメント欄がうんざりな状態になっています。
3.11震災の「メルトダウン」については、東電の発表で地震直後から炉心溶融の可能性に正式に言及していたのであり、これが「スキャンダラスでなく、脅かしておらず、正義を語らない、失礼でない」報道。
対して、その後からのこのこでてきて「メルトダウンだ、インペーすんな」とつめよった上杉のような珍妙な奴らが「スキャンダラスで、脅していて、正義を標榜していて、すげー失礼な」もの。
どっち選ぶかなんて一目瞭然じゃん、と思うのだけれど「そうは思えない・思いたくない」連中がコメント欄に跋扈しています。
国会での児玉教授の15分間だって、アイソトープ研の業務が法の制限をこえてがんばっているんだからその除染作業をちゃんと立法によって認めてほしい、というアピールであり、その説得力を増すために「除染しないとこんなに大変な事になる「かもしれない」」とやらかしたもの。これまた、「スキャンダラスで、脅していて、正義を標榜した」ものであり、明白に政治的なポジショントークではあっても良心的なサイエンティストの表現じゃあない。これについては、きちんと理解・判断するのには若干の教養が必要ですが、専門知識がなくても糸井メソッドで「なんかおかしいぞこれ」と気がつく事はもちろんできるわけです。でも、これまた「わからない・わかりたくない」手合いがコメント欄に跳梁している。
度し難い、ってこういうことをいうのだなあ、とよくわかる社会勉強の素材としてどうぞ、て感じ。
ま、デマにのって踊るのが大好きなおこちゃまたちなんだろうなあ。
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「は」とか「が」とかの助詞をちゃんと遣えない人の言葉って舌ったらずなだけでなく論理ったらずでもある、という経験則が確立しつつあります。
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有事なんだから万が一の事を考えると危険情報の提供はスキャンダラスでも脅していても「可能性を考える」と容認できる、という発想は、所詮ゼロリスクでなきゃだめ的な思考放棄の無責任たれながしの容認です。
そういう人がこの世に存在する事自体はしかたないけれど、ちゃんとした人はそんな奴らの言葉にだまされちゃいけないよ、ちゃんと目と脳と常識と良識を鍛えておこうね、ってお話。
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「可能性はゼロじゃない」というのは馬鹿を見つけ出す極めて有用なキーワードです。
よくいう、「ヒトラーだって猫を助けたかもしれないから、いい人だったといえるのではないか」理論（笑）
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ま、ぶっちゃけそういう人たちの「普段の会話」ってすでに非常識だったり気持ち悪かったり頭おかしかったりすることが多いので、ちゃんとした人ならよりつきもしないのでしょうけど。
#ここでこれまでちょこちょこ「ご紹介」（笑）してきたみたいに。
ネット経由でいきなり言葉だけでてきたときにだまされないようにしましょうね。
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こんなの、ね。
「原爆やら水爆やら軍事目的のもんが超スピードでイノベートされた歴史的事実を踏まえて、それが平和的に核融合発電とかいつまでたってもできないのは、それは要するに人類が総体として、というかそのイニシアティブを握ってる既得権益に「やる気」がないからだ。やったら損するからだね。」
日本語があいかわらずおかしくて、「それが」とか意味不明だけど。
ようするに「核融合発電」ができない（実用化されない、という意味でつかっているつもりなのかね）のは既得権益もっているやつらが「もうからないからやる気がない」せいだ、と。
自称理系の人間の言葉とはおもえない無知っぶりと妄想っぶりがステキです。
てか、下品な陰謀論でしかないわな。スキャンダラス、かつ、失礼。糸井メソッドによって一瞬で棄却、です（笑）。いや、こんなの糸井メソッドつかわなくても常識と教養で判断できるもんですが。
こういう陰謀論を真に受けて「本当は核融合発電できるのに、損するから原発を使わされていたんだキー」
とかすると馬鹿の三枚重ねです。気をつけましょうね。
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