そのなかで、残りのコモンうちの一枚。デュークモンなんでだぶるし。
のこりのカードはキング、クイーン、そしてコモン（！）。
今回手強いのはスーパースターモンという。なんでこういうことになるんだろう。
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いろいろと急展開なピングドラム。
でも、こうなるとなるほど主役は晶馬なわけです。高倉家の物語なのだから。
真砂子の父親もすでに死んでいるし剣山も眞悧もそのあたりがよくわからない。
でも、そんなこというとマリオも陽毬も死んでいるのだし、いまの「世界」って結構そういうところが曖昧。
子供ブロイラーとか企鵝の会とかのファンタジーっぽさも含めてやっばりのりかえの結果なのかな。
だとすると、冠葉の身体がやけに丈夫なのもそのためかもしれない。
トラックにひきづられてみたり、ローブでちぎられそうになってみたり、もろもろの非常識な怪我の場面で、たいした深い傷もおわないというところが。
ま、ないてもわらっても残りわずかであります。
