もう一個買って、ちゃんと細かいところの塗装とかももっとちゃんとしたバージョン作ってもいいかもなあ。
さりげなく、ランナーの端っこに深海生物の雌型がモールドされてるんですよね。
自分で小さいやつら（たぶん本体と同スケール）を量産できる。
これにしても、一個前の宇宙服にしても、おそらくプラモ事業部がやりたくてもゴーサインがでなかったスケールモデルへの逆襲。ガンプラ以外はなかなか財布のひもがきついメーカーも宇宙機ブームからはじまった流れでようやく、かあ。
宇宙服のほうなんかフォーゼの準レギュラーとして活躍（笑）してるしね。
このシリーズ、次はなにかなあ。
M-Vはアオシマがやるだろうしなあ。
そういや新幹線の次の大人超合金もどうなるんだろ。
スーパーのほうで真マジンガーがでるのはよいことです。
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AppleのiBooksAuthor、やっばり「縦書き」と「右開き」ができないので本をつくるのにはむいてません。日本語を横に流しても平気なヒトはどうぞ、みたいな。
もともとPDF文書なんざwordでもPagesでも吐けるので別にどうでもよかったのだけれど、これで「電子書籍」というでっかい釣り針に「タダのアプリ」という餌がくくりつけられちゃったので、それまで気がつかなかった層（だいたい、文章作成能力はないけれど金の匂いにだけは敏感なヒトタチ）がよーいどんで駆け寄っている嫌な予感。
悪貨がふえると、ただでさえ良貨が激減している出版世界の地盤沈下は加速度的にはやまるんじゃないのか、これ？
だいたい、キーボードたたいていれば猿でも画面はうまるからなあ。
それがちゃんとした売り物になる文章かどうかを目利きがチェックすることなくいきなり市場投入しちゃって、客の目線と財布で価値付けをしようというのは乱暴で嫌なはなし。
全体の水準が下落するだけじゃなく、詐欺の温床にもなるでしょうがこれ。
株の儲け方、とかFX商材のなんちゃら、とか。
野良PDFだと、なにがこっそりしこまれているかわからない、というウイルス的怖さもあるんだけれどなあ。
そりゃあたしかに「フリーライター」には誰でもなれるる。ただし、「売れる文章がかけるのであれば」だよ。ただのアプリでたから駄文をPDFにしてうりまくってホクホクしようなんざ下品なフリーライダーそのものであって、ね。
まあ、けったいな駄文がちらちらと見え隠れするので嫌な気分になったわけです。誰かさんにならうならば「吐き気がする」レベルのはなし。
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cp+、大混雑でした。開場前から大行列で、数分後には250人限定Tシャツなくなるとかオリンパスどーした。
個人的には、グリーンハウスから出る予定のiPhoneケースバッテリLEDライトつき、が楽しみ。
1900mAHのバッテリ搭載で、LEDは本体の発光からスレーブで光るしくみ。
バッテリの容量を大きくして、単体で懐中電灯になるスイッチつけてよ、とアピールしてきました。
夏頃にはでるらしいのでわくわく。
ま、今年はほぼリアルタイムに #cp+ やってしまったのでこちらではおとなしめ。
D3の断面は楽しかった。
D4とかD800とかは90分待ちとかいうので触れず。
DP2メリルはまだソフトが調整中とかいうので判断むずかしいけど、やっぱり反応おそいんだよなあ。
中央部分の固定でいいからクロッピングつけてよ、と訴えてきましたが。
やっばりセンサーをよそのメーカーに供与して高速動作の機械を産んでほしい…
