たぶん、というのは3セット目のダイソーアルカリが妙に早いタイミングで音割れしだして、あっという間に4セット目のダイソーアルカリにかえたから。だから実際には150時間以上たっているはずです。現在は5セット目のダイソーアルカリにかえたところ。
ダイソーだからしかたないのかもしれないけれど、電池の個体差が結構あるようです。
電池切れにしても、
・音割れしだしてやがて止まる
・いきなり何も音がでなくなる
の2パターンがありました。わきまえていないと故障したのかと青ざめてしまうことに。
ウィーンいく時のためにダイソーではない006Pを少し買っておかないといけないな、これは。
あいかわらず、AACをロスレスにて入れなおす作業に追われている訳ですが、それは同時にiTunesストアから音源買う気にならなくなった、ということでもあります。秋に発表される新システムの音質はどうなんだろう。
あと、打ち込み系の質の悪い録音の場合、あえてゲインあげて聞いてみると少しごまかせることを発見。
そんなこんなでいろいろと試してみています。
とりあえず、SR-71A導入してから一番かわったことといえばiPodでクラシックを積極的に楽しむようになったこと。
いままでも気に入った曲をいれてはあったのだけれど、どうも聞いていても楽しめない感じだったのですが、今はLP集めていた時の
ようにCDを集めて聞きまくっています。プレイリストを指揮者別につくったり。
で、こうなるとなおのことiPod Classicの容量アップバージョンがでなかったことが残念でなりません。
タブレット型になるとそのあたりも対応されたものになるのかどうか、というか、タブレットをSR-71Aとともに持ち歩くのはどうなんだ_