Anything Goes (again) ...

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雑談的つぶやき

なんだか、急展開すぎる。

HotWheelのEliteが夏にT2の1977だすぞわーいとか思っていたら、IXOの例のシリーズからも二車種でるとか。
LaStoriaってちょっと微妙だけれどMonacoのCKとFranceのT5といえばさけて通れないぢゃないか…
とか思っていたら、今度はMinichampsの新製品情報…
なんですかこれ…

>MT6268T フェラーリ 126C2 U.S.GP 1982 J.ビルヌーブ 
>MT6269T フェラーリ 126CK モナコGP 1981 J.ビルヌーブ
>MT6270T フェラーリ 312T2 カナダGP 1977 J.ビルヌーブ 
>MT6271T フェラーリ 312T4 南アフリカGP 1979 J.ビルヌーブ 
>MT6272T フェラーリ 312T3 カナダGP 1978 J.ビルヌーブ 
>MT6273T フェラーリ 312T5 アルゼンチンGP 1980 J.ビルヌーブ 

Romuさん、JとGを間違えるのはどうかと思いますよ。てか、東京店の店長なら間違えないハズ(笑)
これは、今後ブルムがどうでるか、ですな。MinichampsはBMW320iを1/43と1/18で出した直後だから、もしかすると
Gilles関連で攻めて来るのかとは思っていたけれどこんなにとは。Minichampsからはすでに40番のM23はでているので、
モデルとしては全種目制覇なんですよね、これ。あとはマイナーバリエーションだけで。
とりあえず昔のモデルと比べてみたいのではやくでないかな。
まあ、ありがたい時代になった、と前向きに受け止めませう。並べるスペースはまた後で考えることにして。
てか、モナコのCKを1/18でださないかなあ。

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超合金魂のゲッター1で遊ぶ。このどっしりとした体つきが「いかにも」でよろしい。
で、こうなるとまだ買っていなかったドラゴンが欲しくなるんだよねえ…
シリーズとして、ゲッター2、3は出るのか、真ゲッター達はでるのか、とか気になる。
クオーターでたんだから真ドラゴンだしてもいいよね、とか(笑)
しかし、次は春のダイターンか…

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次が最終回のシンケンジャー、 小林靖子の真骨頂的なノリになるかなあ。
「養子」にした、はウケました。たしかにこれなら丹波もぐうの音もでない。
太夫の立ち位置も絶妙なんだけれど、太夫のおかげでドウコクが封印されなかった、というシチュエーションは
「影」だから焼き尽くされずにすんだタケル、というのと同様なんだよね。
ラストでのシタリさんの絶妙な存在感を期待しつつ、ゴセイジャーの微妙ながっかり感がこわいです。
これがおわると小林さんは次の電王にかかりっきり、かな?

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ひさびさに見た中村正三郎のサイト(あいかわらずだった)で、勝間とカツマーに共通する特徴は「無教養」と看破されているのを見て納得する。「あれだけ本を読んでいながら」のくだりは面白いけれど、なんだか相手が土俵割った後の朝青龍のひと突きのようではある(笑)。細胞の分子生物学5版の宣伝までしているあたり、なんともいえません(笑)。

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大阪にいたころに「恵方巻」やったことはあるけれど、はっきりいって太巻きを無言で一本たべきるなんていうのはひどくしんどいことで。まあ、たしかにこれが出来る人間は健康でしょう。少なくとも胃袋だけは。でもしらべたら大阪では江戸の終わりあたりからこんなことやっていたんですねえ。 

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朝青龍引退。いろいろある横綱だったけれど、はっきりしていることはこれでまた相撲が「つまらなくなる」ということ。「品格に乏しい」勘違い漫画家とかがまたまた偉そうにヒョーロンするのかと思うとげんなり。
それはそれとして他人から「がんばれ」、と言われて腹を立てるのは極めてまっとうな感覚なのではないか、という気もする。横綱は客商売なんだから上から目線の大衆のご機嫌とるのだって「品格」の内だというなら納得、だけどさ。