このM23、Minichampsのミニカー、Tameoのキット、タミヤの1:20、というあたりで出ていたのだけれどさらに一種という。
ただ、いかにも「手作り」な代物です。
写真はケースごしだけれどこの時点ですでに表面の荒れ具合が確認できる（笑）。
デカールはちよっとずれていたり、塗装も随分ラフだったり、そうか、この水準で売り物にするのも勇気なのか、と。
普通だと、これよりもMinichampsのミニカーのほうがいいでしょうねえ。あっちだと1:43、1:18とスケールもあるし。
そんな意味で、まさに「コレクターズアイテム」です。
海外サイトでさがしものしていると時折こういう楽しいものにあたります、というおはなし。
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Gillesのスノーモビルの模型が出ているサイトあったけれどスクラッチらしく売り物じゃないよ、と。
どこか出してそうなものなんだけれどなあ。それこそ、miticoで出ないのかなあ。
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カンフーあたりでVF1-Jがいきづまってきたため、試しにスパルタン。
なんだこれ、むちゃくちゃな機体じゃないですか。デストロイドってモンスター以外は「出ると負け」みたいな印象だったからびっくり。
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死海文書、全部オンライン化!
すごい時代になったもんです…
国立博物館の収蔵品も結構な数がデジタル化されていて閲覧できるし。ありがたいことです。
でも、頭悪い人だと「博物館2.0」とか言い出しそうだ（笑）
