ほむらと対をなすようなおりこの存在に加えて、この一コマで本編の対偶を完全になしとげました。
本編の脚本家って、ノベルとか読む限り文体としては完成されていないし作家と言える水準ではないのだけれど、なんというのか、その設定とか展開に妙があるのか。
今回はシャフトのスタッフとの相乗効果がうまくいったというところでしょうか。
スピンオフでこのクオリティ、ということはまだまだ展開ありそうな。
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いつもの台ですこし遊んでみました。途中からなんかへんなカードがでるようになってよくみたらいつのまにか3弾に…
そういえばさっき店員がなんかいじっていたよな、とか、でもラベルは6弾×2のままだよな、とおもいつつ近くのゴミ箱をみたら露骨に3弾の箱が捨ててあったり。やられました。カバーかかっていてめんどくさいのだろうけど、補給したら弾数表記もかえていけよな…
その限られた間にMRのオメガとメルバがだぶったり3弾からはウォーグレイモンとかCPX4Bとかなんなんだか…
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デビュー当時の水準が、売れれば売れるほど消えていくかなしい作家。僕としては山田章博とか藤原カムイとか。どちらも、原作ものの漫画をてがけたりしはじめてからは独特の雰囲気は失われてたんに器用に絵がうまい人になっちゃった。
と、思っていたら、orzの魔法使いです。カムイ復活ですねえ。
これはチョコレートの水準を彷彿とさせる良作。
今年はカムイの名を持つ者の活躍する年なのかな。
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はやぶさ帰還一周年。超合金はちょっと遅れますけど、HIIBのプラモとかももうじき出るしたのしみなことです。ギネスにものったしね。
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全原発停止で電気料金が平均1000円あがるとか言っているけれど、ほんとにその程度ですむのかね？
なんかよくみると火力等の「燃料費上乗せ分」しか計算していないみたいだし、それだけでもうん兆円規模のはずで、さらに機器のメンテナンス、CO2削減目標のペナルティ分、等々も随分かかるはずなんだけれどねえ。
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