Anything Goes (again) ...

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STS135...

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30年前、渋谷のハンズで一番大判のスクラッブブックを買ってきて、家でとっていた朝日と読売からシャトルの記事をかたっぱしからスクラッブしていたことをしみじみと思い出したり。
あれ、1981年だったんだよね…
ジルが126ckでがんばってた年なんだよな…
切り抜き作業自体は、だんだん扱いの小さくなってきたSTS13あたりでやめてしまったのだけれども。

当時、テスト機のエンターブライズおひろめでスタートレックの俳優陣が招待され、スタートレックのテーマが演奏されたり、ヤング船長のおちゃめっぷりを野田大元帥が紹介するのを楽しく読んだり、いろいろと思い出します。コンビーフサンドの話とか、手動で着陸しやがったはなしとか。

まだボール紙が上等なタイプの箱だった頃のタミヤの1:100オービターをつくったり。

今回、ラストフライトということで放射能の話題でもないのに各社のニュースがとりあげてくれたのは嬉しかった。当然のように、BGMは惑星、スタートレックヴォイジャー含む)、未知との遭遇、そしてライトスタッフ。わかってんじゃん。

バージンの試作機のプラモとか買おうかなあ。
サンジャポでは大人の超合金シャトルがどうどうと置いてありました。
小道具さんも手を抜けるクオリティ(笑)。
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