上関、結局「反原発カツドー」のひとつの具体例と、あと、鎌仲カントクの実質が明瞭になった、という意味ではポイントあり、というべきなのか。地元にとってはお気の毒としかいえないが。
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マクドナルドの定年復活は象徴的。「実力」本位にするというのは聞こえはいいけれど当然の帰結として「後進の指導なんかしない」ことになる。と、いうか、そうなることを見越して定年の廃止をしたのではなかったのか、とそこが残念。研究者や大学教員の世界でも「業績主義」という聞こえのよいスタイルが流行しているけれど、これもまた当然の帰結として部下や学生にちゃんと「教える」ことのできる人間が育たないまま。
まあ、研究者に教育ができるのか、というと対極みたいなもんだいから普通に考えればできるはずないのは明白なんだけれどねえ。
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「節電うつ」のはなし。これも当然でしょ。節電で証明へらして職場を暗くしたら精神的にも影響あるし結局作業効率は低下するし鬱病もふえる。節電せずに、就業時間の短縮をすべきだったのにね。みんな目先の「節電ポーズ」にとびついたから。へたすりゃ実態の存在しない「原発の被害」なんかよりもリアルに社会の害悪となっていると思うが。その鬱で自殺したりしたら露骨に「節電の被害者」なわけだし。
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日垣氏、なんか勝間に甘くなったね。工場と畑、じゃなかろーに（笑）
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「東大安田講堂で1マイクロ出して見せましたが、2マイクロ3マイクロだって出ます。無防備で素手でやると、ほんとに死にます。 返信する RTする ふぁぼる HayakawaYukio 2011/09/30 15:53:21」
「死にます」って…青ぶりんさんは本気で「除染すると死ぬ」と信じているのか…
まあ、「出してみせましたが」あたりでもういいや。こういうことをダイガクのセンセーがセカイにむけてジョーホーハッシンしちゃうあたり、末世といえなくもない。
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「耳なしウサギは福島第一原発とは無関係だと認めれば、これから発生するかもしれない人の奇形もがんも、どれひとつとして福島第一原発とは関係しないことになってしまう」
これも同じセンセー。論理のかけらもねーし。ちょっとでも知性と常識があればこんなのを信じたりはしないのだけれど、ちゃんとした教育を受けていない、あるいは教育がみについていない人はふりまわされるんだろうなあ。
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やりとりみていると菊池さんもやっばりずいぶんとうかつというか科学者の枠からでられないのかな、とは思うけれど、ね。
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「bot用：」の文章がモノホンよりもちゃんとした日本語になっちゃっているせいでそれっぽくみえない件。
まともな人間にとって気違いのシミュレーションする事はむずかしいんだな…
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