展開も、ああそうかって予測つくころには追いつかれていてちょうど推測と展開のタイミングが絶妙。そして、いいところでそれぞれ斜め上にとんでいくし、泣けるシーンも笑えるという「ステキ」なことに。もーずるすぎる。
劇場は笑い声でみちていました。邦画でこんなのってめずらしいよ。よい劇場空間だった。
阿部・中井・唐沢というどこか匂いの似た俳優をそろえたんだから、もっと絡ませてほしかったなあ。
さりげなくマジックアワーと同じ世界というのもずるいです。ちょっとだけ懐かしいメロディ流れるし。
深津さんてこんなにかわいかったんだねえ。
で、一番のツボは「天一食べたかったなあ」でした。甘いモノじゃないんだ（笑）
当然、「こってり」ですよね、阿部さん。
クリアファイル、こういう使い道は正しい効果ですな（笑）
Yahooの評価みてるとおもしろいですねえ。
そうか、この程度で「長い」のか…
みんなテレビドラマ枠になじみすぎちゃったのかな。監督、「観客を育てる」必要もこの国ではまだ大事なんですよ。「映画」ってなあに？みたいな。
・
処理済み汚染水のはなし、ほんと、「フリーの記者」ってのは頭の悪いばかばかりなのか？と思わせます。
自由報道協会なんかその巣窟みたいなものか。
どうしてこういうなんの意味もない無責任な発言ができるのかというと、記者自身が原発の問題をまともに考えていないから、でしかない。
もちろん、処理されていれば飲んでも平気なわけだけれど、だからといってこんな頭の悪い奴が叫ぶから飲んでみせるなんていうのも、なんというか、大変だ…
本来は、こんな程度の知性の持ち主が「記者」として入り込まないようにそれぞれの報道機関が自主的に記者の水準を一定に維持すべきなのに、「フリー」の肩書きが質の担保を不可能にしちゃったわけね。
自分では何も「報道」しない岩上さんみたいに。
いいかえれば、「そういう人間でも会見をひっかきまわせるようにするため」に設立されたのが「自由報道」の組織という考えか。ほんと、世も末だ。
・
「それは私の批判の論点と無関係な疑問ですね。」ここまで丁寧に「話そらすなボケ」と言われてもちゃんとした対話ができないとかいうのは、やっばりヒトとしてだめだと思うの。
と、いうか、頭が悪いから自分が話をそらしている、という事実すらも「追認」できないんだろうなあ。
困った中年だ。
「卑劣じゃないからボクちゃんの殺人は良い殺人。そういうボクちゃんに文句を言う奴は一人残らず全員でつるんでボクにリンチする卑怯なクズどもめ」というわけか。そりゃ40すぎてひきこもりぎぃくなわけだよ。
こんなの、社会に居場所があるはずがない。
で、自分でキチガイ認定したひなぎく氏となかよく「つるむ」
「みんな」そう思ってますよ。あんな連中に関与したくないだけで。RT @hinagiku_may:」
だから「みんな」って誰だよ、と（笑）
幼稚園児の口喧嘩レベルなんだよね、結局。どうみてもスネに傷持つ手合いがなめ合っているようにしか見えないのは、主張に内容がない、空っぽだからなわけだけれど、その自覚すらもないというのがモノホンぽさ、ということかな。「えりすぐりの」フォロワーさんたちかね、と。
・
「と学会」なんかも「嫌がらせを意図してつるんでいるクズ集団」ということになっちゃうのか。知性の乏しい人生ってさみしそうだ。
楽しみが「ぎぃく（自称）」とか「高級ななべ（身内のさばくふぐ）」くらいしかないわけだし、とか言っておこう（笑）
「関東のにおい」もまったくしないのだろうし、ね。
「ダブスタ論法」とかいっちゃうあたり、本気で論理的思考ができないのか…
先天的なものなのかもしれない、ここまでひどいと。
「論法」もなにも、ダブスタを平気で展開するような奴に論理的な対話は不可能でしょ、あんた話する気あるの？ってことなのに。
もっとも、そんな反応をしちゃうということは自身も自分のダブスタ発言になんらかの負い目を感じてはいる、のかなあ。そんな思考力あるかなあ。「ナンカヤバイ」とかいう野生の勘とかかもしれない。
あと、「思いやりを忘れないの行動原則」というのも拙速というか思い込みというか馬鹿。
もっとも、これはそのまま「実写アイコン・アニメ絵アイコン」の妄想理論につながる訳で、これまた一つの「ネタ」ではある。
とりあえず、「ダブスタ野郎」と「自意識過剰」については衆目（つまり「みんな」）にむけて明示中というわけですねえ（にらにら）。
・
産経の号外が紙面に巧妙に組み込まれていてびっくり。これはうまい。かといって787にすぐにのれるような機会もないんだけどね。今月の出張はたぶん747だし。羽田に見に行こうかな。
・
早川センセ…地質学者ってみんなこんななんだと思われちゃこまるだろうになあ…
「@HayakawaYukio早川由紀夫
どんなに高いキカイつかって、決められた手順を守って測っても、根本のところがインチキなら、その値はダメだ。安いキカイでも、知りたいと思って必死に測れば、役に立つ。命を守ってくれる。測り方の問題ではない。姿勢・思想の問題だ」
・
