Anything Goes (again) ...

Yahooブログから移りました

夫婦善哉って(笑)

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ブリキュア、「四人そろったエンディング」は映画のラストに先行でかかってますよ、とちくわさんあたりにつぶやいてみたり(笑)。
てか、映画見とかないとこないだの「でいつ帰るの?」に話がつながらないわけね。
で、テレビシリーズの話数の途中にきっちりと組み込まれたのも震災のおかげ、なのかあ。微妙だなあ。

メフィストさんの父親っぶりの話でした。
基本的にはテレビストーリーの補完なので、昨年のパリほどのインパクトはなし。佳作。
見所はメフィストさんとアフロディテさんの夫婦漫才。そして、ハミィのうざさと、あのでかいトーンの半端ないうっとうしさ(笑)。
みんなの力をプリキュアにー、がただの復活劇で、新モードはそのでかいトーンからの許可制だとか、そろそろ製作陣はきらきらさせて子供をあおるのに疲れたんだろうなあ。バリではそういうシーンすらもうけてなかった訳だし。

細かいとこではエレンの装束について最初につっこまれただけで本編にはまったく絡まなかったのがもったいないとか。

で、DXの「新しい」姿ってどんな形式でやるんでしょ。やっばりMovie大戦ぽく二部構成とか?
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しかし、Yahoo映画の興行成績上位四つを全部みている件(笑)
これでリアルスティールまでしばらく映画はなしかなあ。
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ツイッターで「Twitterなう」とつぶやくというのは、ただの馬鹿か、それとも極めて高度に抽象化されたメタギャグなのだろうか…
まあ、100%前者だろうけどさ。
「だう」ならおしゃれなのに、センスないなあ。
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「雑だ」とか「荒い」とか「ゆるい」とか、それこそ極めておそまつな「中傷」しかしていない状態の自分の情けなさを鏡に映してみたりしないのかと。こんなkenokabeにこびられた内田樹がさすがに気の毒。
しかし、菊池さんをDisるとか池田さんをDisるとか、馬鹿のオヤクソクとして定着してきた感じがする。
せめてちゃんとした根拠をもって批判すりゃいいのにねえ。それができないから低能がばれるわけで。
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て、いうか「心理状態テスト」なるものをまにうけている時点で情け弱き民でしょが。
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「匠の牛丼 (味噌汁・香の物付き)\1,995」だよね。
「「匠の牛丼」(味噌汁・香の物付)2000円というのが気になったので、それを注文してみようかとおもう」とか、ざっくばらんな、というかいい加減なところがまた露骨に(笑)。「香の物付」とか書くのなら値段もちゃんとすりゃいいのに。一時が万事この調子なんだから。送り仮名がちゃんとできないのは国語力に免じて不問とします(笑)。
しかも、ホテルのルームサービスの牛丼がおいしくないとか文句いうあたり、どんだけ社会経験に欠けるのかと(笑)。神戸メリケンバークオリエンタルホテルね。
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ライコネン復帰とか楽しみだけど、一番盛り上がったのはそれが井上さんのつぶやきからリークしたという事実(笑)。あっさりとTakiInoueでひっかかるあたりこの人もぶれないなあ。
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「だからさw「バカにバカと言ってバカが治ると思ってる連中もやっぱりバカ」ってことで」とか、
まさにバカすぎる(笑)。「バカが治る」ことを考えているひとなんか一人もいないでしょうが。こんなことだからまたみんなにバカにされるのにねえ。
こういうところに脳みその小ささによる妄想がこぼれあふれる。
DQNネームについて、「こんな親があんなこと考えてつけるにチガイナイ」というのと一緒。ただのばか。
うんこに向かって「臭い」と指摘するときに、「指摘することによって」うんこが臭くなくなると思うやつなんているわけがないでしょ。あと、いいかげんちゃんとjapanwingsさんと呼んであげなよー(笑)
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