あいかわらず、オオヒキガエルの財布はこんな感じでぶらさがり。
今回は、ウミヘビをたべるのが目的です（おぃ、学会どうした）、みたいな。
やっばりこっちは暖かいですねえ。そして、ちょっと高いところにのぼるとどこからでも海が見える。
住んだらどうなんだろう。
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橋本圧勝。えーと、民主圧勝の時と似た危険な匂いを感じます。というか平松氏の戦略が下手過ぎ。
敵とそのとりまきを評価しすぎたのが敗因だろうなあ。
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>http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758565.html
「私はついこの間まで東大職員の健康診断業務に就いていましたが、「放射能が怖い」と言って胸部樟?命燭魑颪鵑瀬丱な教授や研究員を何人も見ました。
とくに、物理、人文、分子生物など、医療医学に直接たずさわっていない理論研究の人たちが過剰な反応を示しています。
業界ではこの人たちを「Rikoubaka」と呼んでいます。」
これ、実感として非常によくわかります。
特に分子生物学関係だとRI講習でもろもろ「たたきこまれ」るので普通の人よりも「放射能こわい」が脳にしみついている感じ。LNT仮説みたいなものなんか、そういう人にとっては検証する必要すらないあたりまえの真実みたいに思われてたり。
利口と理工がかけてあるのかあ。どちらにせよただのばかなんですけどね。
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100mSVとか低線量被爆のリスクとかの対応が科学ではなく政治的なものだというのであればその際の判断を「安全性重視」に倒したときの社会的損失をちゃんと算出して、それが合理的なものである説得ができなきゃただの危険厨の下品なアジでしかないんだけどね。
それを理解できない低能が多すぎる。
ちゃんとした理解力がないと、国家の予算は無限にあるとか思えてしまうんだろうなあ。
これも「埋蔵金あるある詐欺」で民主党にだまされる間抜け国民の宿命、かね。
あれだって「セーフはお金をカクシテイルにチガイナイ」という陰謀論でしかなかったわけで、なんも変わってねー、と。
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>http://togetter.com/li/219304
なにひとつ驚くことはないなあ。このヒトはこんなもんでしょ。
それこそも糸井メソッドつかっていれば3.11当初からこんなのを持ち上げるような間抜けなまねは誰もしなくてすんだのにね。
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「僕より上の若い世代」ってなんだ？
論理性の欠落と言語能力の破綻ってこういうささいなところからモロバレだよなあ。
「ハンティング坊かぶってて判別が微妙」かつ「華奢すぎ」で「てっきり」といいつつも、
「100％ゲイカップル」と決めつけちゃったり、ねえ。
これ、どうみても「男とはいいがたいけどどっち？」的シチュエーションなんだけどね。
ま、「男子二人は100％ゲイカップルだろうが、仲睦まじくて羨ましい」といういいぐさには性差別的前提が大量に含意されているということ「だけ」が明白だというオハナシ。しかも、「おれは差別なんかしていないぜ」という言い訳チックな表現にしているところのイヤラシサよ。
クズってまだまだ生き残っているんだね。
「100%」とかいいながら「だろうが」とかいっちゃうあたり、どういう論理回路を搭載しているのやら。
あ、搭載してないのか。そうなのか。
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あえて書くけど、
・週間金曜日の情報という時点で信用度は限りなく低い。
・逆に、立川流の「弟子」はいわゆる落語の「弟子」とはニュアンスが違うのでは、ということ。
・弟子はいたけど、後を継げるのはいない。話芸ではなく、魂のようなものを伝承できるのもいない感じが一番哀しい。
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よっぽど「糸井めそっど」のまとめが気に入らなかったようで（笑）
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