整理していて思い出した、というか気がついたこと。
このP002、500セット限定なんだけれど、そのうちの「500番」だった…
たしかこれは通信販売で購入したので買うときには番号わからない状態だったはず。
こういうこともある、ということで。
しかし、このシリーズ…
P001は別として、002~004は考えようによってはひどいバリエーションだよなあ。
フィギュアなし、フィギュア(ヘルメット付き)付き、フィギュア(ヘルメットなし)で三パターン。
このクラスのミニカーで126CKの内部構造再現というのはすごいことだけれど。
他にはピットクルー(塗装済み)付きとピットクルー(未塗装)付きで分けたセットも過去にはあるし、BRUMMの商売も徹底しています。
外箱変えただけ、とか。
かとおもうと製品番号の末尾のアルファベットが違うだけなのに初期タイプのCになっていたり、といろいろありすぎ。
コレクター泣かせになりつつあります。
それだけGilles関連は売れる、ということなのでしょうかねえ。