Anything Goes (again) ...

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雑談的つぶやき (1/1000Refit とか A to Zとか)

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・1/1000のRefit。ほんと、表面のほぼすべてがデカールです。
 1/350もひっぱりだして比べてみたけれど、たしかにこれは1/350のスケールダウンみたい。
 と、いうのは、1/1000で塗装が必要な箇所は1/350でも同様、とか、デカールのパターンもそっくり、とか。
 せめてナセル側面あたりはなんとかしてくれればよかったのに、とは思いますが、まあマスキングも簡単な場所だからこんなもんか。アズテックパターンが簡単に再現できます、というけど、値段とサイズ考えるとバンダイのアレといい勝負なんじゃないか? 

・ちなみに後ろには修繕中のamt初代。またこれがでかいんです。よくあの箱にこんなのが入っていたよな、と思う程。日本のプラモとはランナーの扱いが違いますからねえ。なんせ、パーツは袋にいれてごろん、だもの。エンタープライズの場合は箱に内接する円のサイズがそのまま円盤部のサイズです。

・A to Z、三条作品ですねえ。テレビの細かいところを丁寧に拾いまくっているのも良いです。
 伏線の回収といい、盛り上がるところの演出といい文句なし。杉本さんはちょっと印象が弱くなったかな、という感じだけど、それはダイナの頃とかと比べるのが間違っているということかな。

・オーズの登場シーンは大戦の時のWに比べると贅沢。ちゃんと変身するし。
 縦と横、ということで、登場シーンでは体の色分割にコメントされる、というのが昨年からのオヤクソクですか? でもまあ、ちゃんとこの部分だけ田崎監督かかわったみたいだし、よさそうな感じです。

・でも、ラストは最近はやりのアレでした。ミラクルライトをふりまわすオトモダチが続出するのではないかと不安になっちゃうほど。この「元気玉」展開、そういえばどこまでさかのぼれるんだろうねえ。

・えーと、三条さん、Wが一段落すればデジモンにもちゃんとエネルギーさいてくれますよ、ね?

ゴセイジャーはねえ。ひと昔前ならこれでもいいんだろうけれどなあ。大和屋さんなんだよなあ、でも。大丈夫かいな…

・彗星とチュパカブラの人がラスボスではないかと思わせる程度には本編に絡んでいた、といえなくはないのか、な。

・リヴァイアモンはオークションで狙う方が早そうなので、ゲーム展開に注目していく予定。Aボルケー
モンと赤青のメラモンコンビつれてマグマゾーンいったらリリスモン様がまったく同じデジモン構成で敵になっていました。でも、デジクロスできないし。メラモン吸収するんじゃなかったのか…

・「支援」とか「タワー戦」とかまだみていないキーワードがちらほら。気になります。

・「陣形」もなんか影響あるのかな。「かんつう」されにくい陣形とか。

・みんないうことだけれど…メタルグレイモン…