Anything Goes (again) ...

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「ゴムチューブくわえてハレー彗星まってる」

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SGでました。
さすがにこれを二機買うのはつらいので、ポピニカを後ろにおいてごまかしてみたり。
ちゃんとシリーズ化されていくのはうれしいことです。
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ウルフェス。
限定ソフビみてもしやとはおもったけれどまさか。おにいちゃんがうざかったけれど(笑)いいはなしでした。てか、ベリアルとゼロってにたもん同士(笑)
タイミング的にレイモンがでるのはありだとはおもうけれど、ステージにおける怪獣使いの立ち位置って…
あと、スノーワホイトやミラーナイト、もえている人なんかが展示されていました。がんぷくがんぷく。
円谷英二の小学校の通知表とかお絵描きとか日記とか、なんかいつにもましてディープ。
ミニステージはブースカだしにして節電物語でした。
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平野耕太、こういうつぶやきみちゃうと作品もちゃんと読んでみたくなるなあ。絵柄がちょっときつくてあまりみてこなかったんだけれどさ。
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Lion、とりあえずcmd+Rで再起動して再インストールかけてみたらなんとなかなっているような感じ。
もっとも、その間職場のネットが認識されないので、GP01から延々とダウンロードしていたのですが。
ちゃんとうごくと結構軽い感じはする。
ネットワーク共有があすかわらずできないんですが、これはまた調べないとだなあ。
ただ、デスクトッブのファイルがいくつかみあたらない…
タイムマシンから復元した際にこぼれたのか、どうか。 
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「米のとぎ汁が放射線除去に効くという話は、もちろんエセ科学ものだけど、そういうものにすがる人の動機や絶望にまで踏み込まずに、ただ間違いを指摘するだけでは、諸事解決しないと思うのですよ」
正論ね。正論だけど「間違い」。
なぜならば、とぎ汁腐らせて子供に吸い込ませている人たちは「特定の動機や絶望のもとに判断して行動している」のではないから。
もちろん、間違いを指摘しても彼らは「ほらまた安全デマだ」としか感じないだろうから、それも無意味。
問題は、絶望した動機があれば何をやってもいい、に近い暴走にある。
普通なら、とぎ汁腐らせたものを吸い込んだら体に悪いことくらい、科学的知識がなくてもそれこそ感覚でわかる程度のこと。「放射線はもっと体に悪い」からその程度のことはかまわない、という発想が一番恐ろしい。そして、「放射線の怖さ」自体がデマにちかいレベルで反応されている以上、いかなるものもそれに比べたらマシ、という扱い。
動機や絶望、というキーワードは、たしかに科学的に正しい知識を提供すれば、というナイーブさに比べれば一歩踏み込んだものではあるけれど、「諸事解決しない」という意味では50歩100歩です。
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しかし、乳酸菌がどーのとかいうってことは、ここにも広瀬家の味噌が一枚加わっているのかねえ…
腐ったとぎ汁で子供か肺炎になったら乳酸菌がきくから広瀬家の味噌をくえといい放ったおっさんを刑事告訴すべきだな。原発と違って明白なる被害が発生しそうだし。
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