マテル・ホットウィールのジル攻勢第一弾。
このシリーズ、どんどん質が良くなっている気がします。
それにともなってなかなか店頭でみかけなくなったかも。このCKだって通販でなんとか手に入れたけどお店で並んでいるのは見たことがありません。
さらにこのあとTameoとかBBRとかの新製品もでてくるわけで、今年は一体どうなっているのやら。
色物的なラインナップに手を染めるところは出てくるのか?
ブルムが静かなのがすごい気がかりですが。
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レアアースなんて言い方、どこからでてきたのだか。「rare earth elements」とちゃんとフルで綴るのならともかく、日本語にはちゃんと希土類元素、という言い方があるんですけどねえ。
カタカナならカッコイイとかそういう話ですか?エレメンツ省略しちゃったら元素じゃなくて「珍しい地球」になっちゃうのに。言語的センスないなあ。
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それとも、これがほんとの「元素消失」ですか?
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海の哺乳類展のついでに国立博物館にて餓鬼草紙を見る。何十年ぶりだかです。
がんばって写真とったのに、実は博物館のサイトの名品ギャラリーに画像がおいてあることが判明。
よい時代になったものです。隣で真剣に写真取ってたお姉さんは知っているのだろうか…
このギャラリー、収蔵品500点弱の画像がびっしり。
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どうでいいけどMGの1:12の126CK買っとけばよかったなあ…
1:8とかどこかでださないかなあ…