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ウィーン(その15) 新型のフリスク

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小ネタの続き。

みたことないフリスクを売っていたので試してみました。
ケースが大きいからガムかと思ったけれど、中身は普通のフリスク
ようするに、端を押し込むと引き出しがスライドして出てきて、フリスクを「ひとつぶ」だけだしてくれる、というディスペンサーでした。

ケースがあけにくい、つい何粒もでてしまい困る、という人たちにオススメ。

ただ、使う前にうまくふっておかないと空の引き出しがでてきてしまうことがあります。
調子に乗って大量にフリスクを補充してしまうとなかでぶつかりあってなかなかでてこないことになったり。

それでも、これの利点は「片手で」とりだせることにあります。

リスカーとしては便利なので、そのまま使用中。ケースがプラ製なのでこわれたらおしまいですけどね。
一応、予備も一つ買ってきたけれど、場合によっては国内調達の可能性も考えないとかなあ。