Anything Goes (again) ...

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雑談みたいな あるいは 放射脳による子供の人権侵害な一こま

「現物を見てみたい」という気持ちはわからなくはないけど、十中八九「本人を前にしては」ちゃんとしゃべれないタイプだと思うし、その上あとから「そんなことは言っていない」とかさわぎだしそうで難儀するよなあ、とか思う。ちゃんと録音しなきゃだめですよ。
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ブロフ後半の用語集みてにやり。kuratanさん、こういうところは全然かわってないなあ。
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「junna311 Junna 
子どももしっかりわかってるね!RT @miekosakai: 家の娘は今でも毎日言ってるよ。原発利権ジジイどもが憎い。原発事故さえなかったら、日本を離れ仲の良かった友達とさよならする必要なんかなかったのにって。私も本当に心の底からあいつらを憎んでる。憎んでも憎みきれない位にね」

うーむ、ある種の英才教育ではあるのか。テロリスト養成みたいな感じ。
わざと子供をおいつめて、その責任をどこかおよそに転嫁して、命を捨てる戦う人形をつくるのか。
漫画とか小説の世界だとおもっていたけれど、こういう風にリアルにみてしまうといろいろ考えてしまう。

でも、子供がもしちょっとでも賢ければ自分でいろいろ勉強して、「日本を離れ仲の良かった友達とさよなら」させられたのは原発のせいでも「あいつら」のせいでもなく、単に目の前にいる自分の親が放射脳だったからにすぎないんだ、と気がついてしまうとどうなるんだろう。
それとも、そういう親の子供は「そういう」人間になってしまうものなのかなあ。それだと哀しすぎるけど。
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オリンパスからフォトパスとか関連のDMがくるたびに、「そんなことやってて大丈夫?」と心配になっちゃう。顕微鏡のメンテとか考えるとなんとか踏みとどまってほしいけどなあ。
どうせつぶれるなら、いまごろほわっと胸をなでおろしている他のところもきっちり巻き込んでほしいくらいだ。
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「学校の先生みたいだよなあ、コミュニケーションがとれなくて一方的な感じが」というのを見た…
うーん、周囲をみてもたしかにそうなんだよなあ、と首肯せざるを得ない、と同時に、それじゃあだめだよなあ、とすさまじく哀しくなったり。
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