こんな状態で使っています。
iPodClassiscとおんぶ状態でテープとゴムで固定。
Lineケーブルはヨドバシで見つけたもの。
大体70時間くらい使っています。電池はダイソーアルカリ→ソニーアルカリ(手持ちの予備電池がたまたまなくてコンビニで購入)
やっと修理(というかユニット交換)から戻ってきたCK100とセット。
CK100とのコンビネーションはすさまじいです。CM700だと、途中でアンプの能力にCM700が追いつかなくなって明確な限界がきたのに、CK100ではその前に音源の限界が先にめだってしまう。
良い音源でためさないと上限ぎりぎりまでひっぱれない感じです。
音質は最初のころの強い輪郭間がきれいにやわらいで、空間的なひろがりが進んできた感じがします。
低音の出方もきれいにのびてきて、ダブルベースのつややかさなんかが素敵にひびくし。
いままで気がつかなかったような音が背後にひっそりとなっている事に気がついたり、いままで目立たなかった背景が明瞭に立ち上がってくるのに感動したり、発見が楽しくてかたっぱしから聞き直している所です。
Burn in の推奨時間までにはまだあるので、もう少し改善されてくるのかと思うと楽しみです。
それよりも、こうなるとCK100より上位のイヤホンがあるのかどうかが気になってくる…